最近の多くの呉服屋は、何かに似ていると思っていた。
何だろ?

やっと分かった。
証券会社に似ているのだ。

似合わない着物でも、必要無いであろう着物でも、
そうと分かっていながら、売らなければならないのだ。

だから我々も、似合わない着物でも、出番の無さそうな着物でも、買わなければならない、、、んなワケねーって。

自分本位の買い物をする為に、あの手この手で、
しょーもない着物を買わされぬよう抵抗する。
・・・が、力尽きる時もある。
こんな私でも(爆

コメント