ミスユニバースの例のヤバ過ぎる衣装（着物、とは表現したく無い）は、変更されるようだ。

良かった、と思って良いのか？
本番当日がコワイ。


アンティークの素敵な取り合わせにしたら、他国の民族衣装を圧倒するだろうに、なあ。

楽しい着物本を書いておられた。
私も楽しませていただいたなあ。

ご冥福をお祈りいたします。

七宝店で、懐中時計を←予定通りの買い物
買い物をしたので、蔵ギャラリーを無料で見せてもらった。すてきな狛犬の宝石箱。ユーモラスな顔がかわゆいっ。

ブローチも←衝動買い　
猫？虎？　帯留にする予定だけど。。。
ブローチを帯留代わりに使うことが許せない、とか言っておきながら、さぁ


本日の懺悔
昭和の終わり頃の振袖仮絵羽←コレがホントの衝動買い
モカ色と、自分が振袖を作ってもらった当時の柄と刺繍。もうちょっと柄が多く、地色が赤か朱が理想なんだけど、離れ難かったので。

理想って、、、ナンの理想だよっ(爆

なんて波がある性格なんだー

着物の集まりに行くと、どうにもこうにも耐え難い着物姿に出会ったりする。

そりゃあ、人のこと言える立場では無いのだ、それは分かっているんだけど。

ある程度のお金をかけないと、着物はキレイには着られないのだ。
安い古着を集めて着たら、どーしてもどーしようもなくなる。

年相応かどうかも大事だしな～

1月歌舞伎座も、吉右衛門・時蔵・玉三郎・菊之助　好みの役者全部観られるので、ラッキーなのだが。

2月　玉三郎・菊之助で、二人道成寺かっ！　観たいなあ。とても行けないけど。

財布と相談する前に、時間がありゃしない～

早々に、敗北宣言である。

織りの着物に織りの帯で、外出してみた。

帯を締める段階ですでに、滑りが悪く、着付けに手間取った。
帯の「ノリ」も悪かった。

織りに織りで外へ出たので、「ヘン」と指摘されないか気になって、落ち着かなかった←Ａ型

染めに染めは、自分には絶対出来ないと思った。柔らかすぎちゃうのである。
織りに織りなら、イケそうだと思っていたのだが、、、

ダメだった。今後もナシ！

明日、初めての挑戦。
織りの着物に、織りの帯を合わせてみる。

染めの着物に織りの帯、織りの着物に染め帯を、かたくなに守ってきた私。
その無意味さには気づいていたが、外で誰かに指摘されたらムカつくので、外面大事で守ってきた。

着物のセオリーを教えすぎる着付け教室には、問題あるよ～
普段着と礼装の違いを、ハッキリクッキリさせてもらいたいものだ。

クリスマスもイルミネーションも、嫌いでは無い。

だけど、、、
正月直前のクリスマスのおかげで、年末の忙しさ倍増。

クリスマスがメジャー(他に言い方無いの？）になったため、日本人は正月を存分に楽しむことが出来なくなってしまったなあ。