呉服は好きだが、呉服屋は嫌いだ。
理由は沢山あるが、一番大きな理由は、
思い通りに買い物が出来ないこと
1 反物を勝手に広げることが出来ず、色柄を自由に見られない
吊しのプレタも増えてきたが、プレタが合わない規格外の体なので、意味ナシ。
2 欲しいと思う着物が見つかり、前のめりになっても、色んな理由を付けられて、買わせて貰えないことがある
地味な着物を選ぶと、もっと若々しいのを買えと言われたり。
3 着物を買う目的を聞かれるの
なぜ目的が必要なのか? 目的無く買っては、なぜイカンのか?
顔を見合わせずに買い物出来る、ネットは便利だなー。
振袖も買えた(爆
理由は沢山あるが、一番大きな理由は、
思い通りに買い物が出来ないこと
1 反物を勝手に広げることが出来ず、色柄を自由に見られない
吊しのプレタも増えてきたが、プレタが合わない規格外の体なので、意味ナシ。
2 欲しいと思う着物が見つかり、前のめりになっても、色んな理由を付けられて、買わせて貰えないことがある
地味な着物を選ぶと、もっと若々しいのを買えと言われたり。
3 着物を買う目的を聞かれるの
なぜ目的が必要なのか? 目的無く買っては、なぜイカンのか?
顔を見合わせずに買い物出来る、ネットは便利だなー。
振袖も買えた(爆
きもの文化検定を、呉服屋で働く人は受験必須にしたらどうだろ?
某店で「悉皆も頼めるの?」と聞いたら、
その店の御曹司が「シッカイって何ですか?」
こっちが目がテンだよ。
某店で「悉皆も頼めるの?」と聞いたら、
その店の御曹司が「シッカイって何ですか?」
こっちが目がテンだよ。
褒められる必要があるのか?
2007年7月21日 呉服屋・買い物以前行った展示会で。
小紋を巻き巻きしてもらっていたら、「これなら、どこへ行っても褒められますよ。どこへ出ても恥ずかしくない」
とたんに買う気が失せた。
キモノを褒められる必要があるか?
んなもん無いわ。
人に褒められたいが為に、着物着てるワケじゃなし。
小紋を巻き巻きしてもらっていたら、「これなら、どこへ行っても褒められますよ。どこへ出ても恥ずかしくない」
とたんに買う気が失せた。
キモノを褒められる必要があるか?
んなもん無いわ。
人に褒められたいが為に、着物着てるワケじゃなし。
オトモダチではありません
2007年7月20日 呉服屋・買い物常連になってしまった、某きもの店。
店員さんたち、「うずらさんとは、もうお友達感覚で〜」なんて言う。
違います。
あなた方とは、オトモダチではありません。
あくまで、客と店員の関係です。
ま、私もイケナイんだよね。
「仕事キツイの? 彼氏いるの?」なんてヨケイな話を、ついついついしてしまっているから。
そういえば、最近着物買え買え攻撃にさらされないのは、
オトモダチだと思われてるからかな?
オトモダチには、着物無理買いさせられない、とか?
だとしたら、オトモダチでもイイです(爆
店員さんたち、「うずらさんとは、もうお友達感覚で〜」なんて言う。
違います。
あなた方とは、オトモダチではありません。
あくまで、客と店員の関係です。
ま、私もイケナイんだよね。
「仕事キツイの? 彼氏いるの?」なんてヨケイな話を、ついついついしてしまっているから。
そういえば、最近着物買え買え攻撃にさらされないのは、
オトモダチだと思われてるからかな?
オトモダチには、着物無理買いさせられない、とか?
だとしたら、オトモダチでもイイです(爆
紬なら、古くさくならない かも?
2007年7月19日 着物最近、昔のドラマを見ている。
着物姿が出てくるドラマ。
時代劇ではありませんよー、せいぜい昭和の終わり頃のドラマかな。
訪問着や振袖・小紋などやわらかもの、染めの着物は、見ちゃいられない。
着物の柄も、帯の感じも、古くさすぎて。
この段階で、着物が財産になりえないってことが、良く分かりますねえ。
だから高い訪問着買っても、すぐに着ないと無駄になります。
対し紬は、決まりきった柄なら、今でも全然OK。
ルイ・○ィトンの柄みたいなものです。
新鮮に感じられる紬もある。
紬なら、財産になりえますかねえ。
換金出来るなんて、期待しちゃダメよ。
あくまで家庭内で、孫まで着られるかなって話。
孫が着物好きになるだろうなんて、期待しちゃってもダメよ。
孫は着物着ないだろうから、結局着物は一代限り。
大事にしておいても、二束三文でしか売れないのだから、じゃんじゃん着倒しましょう。
着物姿が出てくるドラマ。
時代劇ではありませんよー、せいぜい昭和の終わり頃のドラマかな。
訪問着や振袖・小紋などやわらかもの、染めの着物は、見ちゃいられない。
着物の柄も、帯の感じも、古くさすぎて。
この段階で、着物が財産になりえないってことが、良く分かりますねえ。
だから高い訪問着買っても、すぐに着ないと無駄になります。
対し紬は、決まりきった柄なら、今でも全然OK。
ルイ・○ィトンの柄みたいなものです。
新鮮に感じられる紬もある。
紬なら、財産になりえますかねえ。
換金出来るなんて、期待しちゃダメよ。
あくまで家庭内で、孫まで着られるかなって話。
孫が着物好きになるだろうなんて、期待しちゃってもダメよ。
孫は着物着ないだろうから、結局着物は一代限り。
大事にしておいても、二束三文でしか売れないのだから、じゃんじゃん着倒しましょう。
着付教えるなんて、とんでもない
2007年7月18日 着付着付けを教えたら良いのにと、人は簡単に言うが。
絶対イヤだわ。
人の脱ぎ着を見るのがイヤ
自分が脱ぎ着を見せるのもイヤ
昔は着付けは、親から子へ教えたものだったのだろうけど。
今は他人に習わなくちゃならないご時世。
イヤな時代だわ。
教えるならお花が良い、と言っていた人がいた。
お花なら花器と剣山をそろえたら、他はコストを気にせず済むらしい。
お茶はお道具にお金がかかる。
着物も、教えるとなると、それなりの着物を着ないといけないような。
支出の割に、大した収入にはならないような気がする。
それになりより、人に教えるのって、めんどくさい(笑
絶対イヤだわ。
人の脱ぎ着を見るのがイヤ
自分が脱ぎ着を見せるのもイヤ
昔は着付けは、親から子へ教えたものだったのだろうけど。
今は他人に習わなくちゃならないご時世。
イヤな時代だわ。
教えるならお花が良い、と言っていた人がいた。
お花なら花器と剣山をそろえたら、他はコストを気にせず済むらしい。
お茶はお道具にお金がかかる。
着物も、教えるとなると、それなりの着物を着ないといけないような。
支出の割に、大した収入にはならないような気がする。
それになりより、人に教えるのって、めんどくさい(笑
ご近所の奥さんに、呼び止められた。
「前にも着物姿見かけたことあるのよ、何なさってるの?」
う「単に着物好きなんですよ、今日は着物愛好会がありまして」
奥「着物高いんでしょ、1千万くらいするとか」
う「い、1千万!(どういう金銭感覚だよ。そんな金あったら、こんなトコロに住んでないし)
それは相当特別な着物ですよ。高い着物でも、せいぜい100万円くらいだと思いますけど。
私が買うのは、古着なら千円から、新品で数万ってところですよ」
奥「1千万は、芸能人の話かしら〜」
奥「着付けの資格持ってるの? なら教えればいいのに」
人にモノを教えるのって、そんなカンタンなことでは無いと思うのだがー。
「前にも着物姿見かけたことあるのよ、何なさってるの?」
う「単に着物好きなんですよ、今日は着物愛好会がありまして」
奥「着物高いんでしょ、1千万くらいするとか」
う「い、1千万!(どういう金銭感覚だよ。そんな金あったら、こんなトコロに住んでないし)
それは相当特別な着物ですよ。高い着物でも、せいぜい100万円くらいだと思いますけど。
私が買うのは、古着なら千円から、新品で数万ってところですよ」
奥「1千万は、芸能人の話かしら〜」
奥「着付けの資格持ってるの? なら教えればいいのに」
人にモノを教えるのって、そんなカンタンなことでは無いと思うのだがー。
大雨暴風警報でも、着物?
2007年7月16日 着物不安定な天気が続いている。
朝はピーカンなのに、昼過ぎに雷雨だったり。
夏は正絹着ない人なので、ほとんどの場合天気を気にせず、着物で出かけるのだが。
先日の着物の集まりへは、前日あまりにひどい雨だった為不安になり、洋服で出かけた。
他の人は、着物で来た。
それを見て、やっぱり後悔した。
全部着物にすると、雨だろうがヤリだろうが着物で出かけなくてはならない。
今の時代、そこまでするこたぁないだろうと、半分着物生活を選択しているのだが。
一人で出かける時は、自分が洋服でいても、さほど気にならない。
着物姿の他人を見つけてしまうと、心臓がチクリとするだけ。
だが着物の集まりの時は、ヤリが降っても着物で出かけないと、後悔するなあ。
人の着物姿は、自分が着物を着ているときは、コーディネート見本に過ぎない。
しかし自分が洋服の時は、称賛に値し、自らは負けを認めるしか無いのだー。
なので、着物姿の人に対し、「私も着物持っているんだけど、着る機会が無くて」等々を洋服姿で言うのは、反則と言うか、非常にみっともないことなのですぞ。
かくいう私、洋服姿の人の着物話は説得力が無いと思うので、聞かないことに決めております(爆
着崩れていようが、取り合わせがミョウチクリンだろうが、着物姿の人の着物話ならば、喜んで聞かせていただきますけれど。
朝はピーカンなのに、昼過ぎに雷雨だったり。
夏は正絹着ない人なので、ほとんどの場合天気を気にせず、着物で出かけるのだが。
先日の着物の集まりへは、前日あまりにひどい雨だった為不安になり、洋服で出かけた。
他の人は、着物で来た。
それを見て、やっぱり後悔した。
全部着物にすると、雨だろうがヤリだろうが着物で出かけなくてはならない。
今の時代、そこまでするこたぁないだろうと、半分着物生活を選択しているのだが。
一人で出かける時は、自分が洋服でいても、さほど気にならない。
着物姿の他人を見つけてしまうと、心臓がチクリとするだけ。
だが着物の集まりの時は、ヤリが降っても着物で出かけないと、後悔するなあ。
人の着物姿は、自分が着物を着ているときは、コーディネート見本に過ぎない。
しかし自分が洋服の時は、称賛に値し、自らは負けを認めるしか無いのだー。
なので、着物姿の人に対し、「私も着物持っているんだけど、着る機会が無くて」等々を洋服姿で言うのは、反則と言うか、非常にみっともないことなのですぞ。
かくいう私、洋服姿の人の着物話は説得力が無いと思うので、聞かないことに決めております(爆
着崩れていようが、取り合わせがミョウチクリンだろうが、着物姿の人の着物話ならば、喜んで聞かせていただきますけれど。
きものの基本 一問一答
2007年7月15日 本きものの基本 一問一答 タツミムック
書店で目に付いた本。
パラパラめくってみたら、知らない言葉がいくつかあったので、こりゃイカン、少し勉強せねばと購入。
思えば、私がとった着付の資格は、無駄だった。
かなり猛勉強して、ペーパーは高得点をマーク(ホントヨ)
最低限の知識を短期間で得、その後の着物生活はかなり楽なものになったことは確かだ。
だが、お金はかかりすぎた。
当時かなりの田舎に住んでいた為、受験の為に高速バスを使い、ホテルに泊まる必要もあった。
旅費だけで相当だ。
受験料・講習料・試験に必要な備品等々も。
自分で着物を着られるようにしてくれた教室ではあったが。恩は忘れてませんよ〜
でも、そんな大金を投じて全力投球していたとは、当時頭がどうかしていたに違いない。
対し、この本は1300円+税
この問題集はわずかな解説しか載っておらず、この本一冊が資格試験に匹敵するとは言えない。
実技も無いことだし。
だが、この本を見ていると、わざわざ試験受けなくても、この本一冊覚えるだけで、十分のような気がしてくる。
書店で目に付いた本。
パラパラめくってみたら、知らない言葉がいくつかあったので、こりゃイカン、少し勉強せねばと購入。
思えば、私がとった着付の資格は、無駄だった。
かなり猛勉強して、ペーパーは高得点をマーク(ホントヨ)
最低限の知識を短期間で得、その後の着物生活はかなり楽なものになったことは確かだ。
だが、お金はかかりすぎた。
当時かなりの田舎に住んでいた為、受験の為に高速バスを使い、ホテルに泊まる必要もあった。
旅費だけで相当だ。
受験料・講習料・試験に必要な備品等々も。
自分で着物を着られるようにしてくれた教室ではあったが。恩は忘れてませんよ〜
でも、そんな大金を投じて全力投球していたとは、当時頭がどうかしていたに違いない。
対し、この本は1300円+税
この問題集はわずかな解説しか載っておらず、この本一冊が資格試験に匹敵するとは言えない。
実技も無いことだし。
だが、この本を見ていると、わざわざ試験受けなくても、この本一冊覚えるだけで、十分のような気がしてくる。
着付教室でとった資格は、その教室内でしか通用しない。
英検や秘書検のように、友人に「○級取ったのよ」と自慢出来ないわけだ。
自慢するかどうかは別として。
外の人に自慢出来ない資格に、数年前多額のお金をつぎこんだことは、やはり無駄だったと言わざるを得ない。
早い段階で教室をやめたのは正解だったと思う。
何年も試験を受け続けたら本当にお金がもったいない、着物を買って何度も着た方がいい。
生け花を習っていたときも試験を受け続けてきたが、着付けの試験に対するものとは違う気持ちがある。
たかが着付け、なのだ。
○○道と付く、茶道・華道・書道とはモノが違う。
着付けに関しては公の資格が無く、各学校や教室で独自に試験を行っている。
ずっとその教室に所属し、仕事をもらう場合に限り、そこの資格がモノを言う。
きもの文化検定については、良く知らないのだけれども。
テキストが市販され、受験料もマトモな金額。
英検と同様に考えても良いものなのかもしれん。
買った問題集が辰巳から出版されていることが気になった。
着付けの資格なのから、資格取得関連の出版社から発行されたのだろう。
となると将来は、公務員や弁護士受験予備校に、「きもの検定受検コース」とやらが出来るかもしれない。
着付の公的資格が出来たら、既存の着付教室は、どう対応するだろう?
独自の資格に対し、公的試験の数倍もの受験料・認定料を取っていることに、説明がつかなくなってくる。
公的資格受検コースを作るか、旧態依然の自前の資格コースにしがみつくのか。
きもの文化検定も、実技試験をやったらどうだろう?
主に女性が脱ぎ着するのだから、試験会場にも困るだろうが。
公の資格が無かったことから、各教室独自の資格を作るようになった。
着付けの資格に関しては、習い続けるために、とりたくもない資格に金を払わされた等、金額面でのトラブルは多い。
国家試験とは言わなくとも、一般に認められる試験があれば、皆そっちを受けるようになるから、各教室独自の試験は存在理由が無くなっていくだろう。
しかしながら、公的試験が出来ると、着付けのやり方は画一的になってしまうだろう。
場所や各家庭によって、着付けのやり方は違って当然だと思うのだが、皆が同じやり方で着るようになってしまうかもしれないな。
なんてことをツラツラ考えてはみたものの。
着付けなんて、単に着る作業だと思えば、資格云々を論じること自体おかしなコトだと思うから、私は文化検定を受検する気持ちは無い。
各家庭が親から子へ、我が家流の着付けを伝えていけば良い話なのだが、今の時代には無理なことなのだなあ。
着付け教室は、着付けを教えることだけに徹し、試験やら資格やらでお金を取ろうとするのはヤメてもらいたいものだ。
月謝だけでは運営出来ないのだろうか? それならば月謝をあげるしかあるまい。
高い月謝で生徒が来るかどうかは、営業努力次第。
英検や秘書検のように、友人に「○級取ったのよ」と自慢出来ないわけだ。
自慢するかどうかは別として。
外の人に自慢出来ない資格に、数年前多額のお金をつぎこんだことは、やはり無駄だったと言わざるを得ない。
早い段階で教室をやめたのは正解だったと思う。
何年も試験を受け続けたら本当にお金がもったいない、着物を買って何度も着た方がいい。
生け花を習っていたときも試験を受け続けてきたが、着付けの試験に対するものとは違う気持ちがある。
たかが着付け、なのだ。
○○道と付く、茶道・華道・書道とはモノが違う。
着付けに関しては公の資格が無く、各学校や教室で独自に試験を行っている。
ずっとその教室に所属し、仕事をもらう場合に限り、そこの資格がモノを言う。
きもの文化検定については、良く知らないのだけれども。
テキストが市販され、受験料もマトモな金額。
英検と同様に考えても良いものなのかもしれん。
買った問題集が辰巳から出版されていることが気になった。
着付けの資格なのから、資格取得関連の出版社から発行されたのだろう。
となると将来は、公務員や弁護士受験予備校に、「きもの検定受検コース」とやらが出来るかもしれない。
着付の公的資格が出来たら、既存の着付教室は、どう対応するだろう?
独自の資格に対し、公的試験の数倍もの受験料・認定料を取っていることに、説明がつかなくなってくる。
公的資格受検コースを作るか、旧態依然の自前の資格コースにしがみつくのか。
きもの文化検定も、実技試験をやったらどうだろう?
主に女性が脱ぎ着するのだから、試験会場にも困るだろうが。
公の資格が無かったことから、各教室独自の資格を作るようになった。
着付けの資格に関しては、習い続けるために、とりたくもない資格に金を払わされた等、金額面でのトラブルは多い。
国家試験とは言わなくとも、一般に認められる試験があれば、皆そっちを受けるようになるから、各教室独自の試験は存在理由が無くなっていくだろう。
しかしながら、公的試験が出来ると、着付けのやり方は画一的になってしまうだろう。
場所や各家庭によって、着付けのやり方は違って当然だと思うのだが、皆が同じやり方で着るようになってしまうかもしれないな。
なんてことをツラツラ考えてはみたものの。
着付けなんて、単に着る作業だと思えば、資格云々を論じること自体おかしなコトだと思うから、私は文化検定を受検する気持ちは無い。
各家庭が親から子へ、我が家流の着付けを伝えていけば良い話なのだが、今の時代には無理なことなのだなあ。
着付け教室は、着付けを教えることだけに徹し、試験やら資格やらでお金を取ろうとするのはヤメてもらいたいものだ。
月謝だけでは運営出来ないのだろうか? それならば月謝をあげるしかあるまい。
高い月謝で生徒が来るかどうかは、営業努力次第。